ビットコインとは

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仮想通貨で真っ先に思い浮かぶコインと言えばやっぱりビットコインだと思います。

ビットコインは仮想通貨の59%を占めている人気なコインです。

そんな人気のビットコインとは、どういう存在なのかと調べると

『ビットコインは、2009年に「サトシ・ナカモト」と名乗る人物によって考案された

世界初の分散型デジタル通貨です。国や銀行のような中央機関が管理せず、ネットワーク参加者全員で取引を

管理する非中央集権の仕組みを採用しています。

これにより、ブロックチェーン技術を用いて取引履歴が「ブロック」という単位で記録され

それらが鎖のように連結されることで、改ざんされにくい仕組みが実現されています。』

と、大体こんな感じでよく書かれています。

その他にも、発行上限2100万枚やマイニングといった聞き慣れなれない用語なども出てきます。

これを読んで初心者の方はどう思いましたか?私は、それを見て私は…あれ?欲しい情報と違う。

「非中央集権型だからなに…?」

「ブロックチェーンだからなに…?」

「は?マイニング…?2100万枚?」

1度は調べたことがある人は同じように思ったのではないでしょうか?

そうなんです。ビットコインとは何かと調べると大体がシステムと言うか技術的な事というか

一般人からするとどうでもいい情報が書かれています。例えて言うなら、「ヤッター!!免許取ったー!!」と

ルンルンでマイカーを買いに車屋へ行くと店員がボンネット開けて「このエンジンはですね…」とか

「このパーツは従来の物よりも…」とか「これにより踏み込みが…」

などといったメカニックな事ばかり話されているようなもんです。

「いやいや、店員さん、欲しいのは車であり、自分の願うメリットや好みの車種なんですよ!」というような

やり取りをしてるようなものです。

なので、消費者目線で自分たちの生活にビットコインが役に立つ存在なのか

別の視点から調べて自分なりに解釈して見ました。

次回、仮想通貨って、私たちの生活にどう関わる?

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